~『宝石の煌き』~を遊んでみた感想【レビュー・評価】

ボードゲーム・カードゲーム
MatsuAki
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今回はボードゲーム(カードゲーム)の「宝石の煌き」について実際に遊んだ結果の素直な感想をまとめてみました。「宝石の煌き」は2人から4人まで遊べます!遊び方もまとめましたので併せてご覧ください。

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この記事はゲームの概要やルールを解説して最後に実際に遊んだ感想をまとめています。ゲームの評価だけ見たい方は読み飛ばして最後だけご覧ください。

■ゲームの概要

「宝石の煌き」ってどんなゲーム…?

いや先にカードを買うか?いやあともう少し宝石を貯めてからか?いや先に買われちゃうか?

プレイヤーは宝石や黄金のトークンを獲得します。このトークンで発展カードを購入し、そこでポイントやボーナスを受け取ります。このボーナスによって発展カードを安く購入できるようになります。

またボーナスが増えることで更なるポイントも受け取ります。

誰かが15ポイントを得た時点で、そのラウンド終了時に一番ポイントの高いプレイヤーが勝者です。

■基本情報

▽基本情報

プレイ人数2~4人
プレイ時間30分
対象年齢10歳以上
販売元株式会社ホビージャパン

▽内容物

宝石の煌きの内容物
トークン40枚・エメラルドトークン(5枚)
・サファイヤトークン(5枚)
・ルビートークン(5枚)
・ダイヤモンドトークン(5枚)
・オニキストークン(5枚)
・黄金(ジョーカー)トークン(5枚)
発展カード90枚・レベル1カード(40枚)
・レベル2カード(30枚)
・レベル3カード(20枚)
・貴族タイル(10枚)
ルール説明書1冊

トークン

トークンはプレイヤーの手番の際、3枚または2枚獲得できます。ただし、プレイヤーが保持できる枚数は10枚までです。(黄金トークンも含む)

トークンは同じ色のトークンを2枚もらうか、異なる色のトークンを3枚もらうかどちらかです

カード

得点を獲得するためには発展カードを購入する必要があります。このカードを購入するには、エメラルドトークンを3枚、ルビートークンを6枚、オニキストークンを3枚で購入できます。購入後はオニキストークン1枚分としてゲーム終了まで効果があります。

発展カードの右側上段に得点、左上段に該当トークン、下段には購入コストが記載されています。

■ゲームの進め方

■ゲームの勝敗

発展カードと貴族タイルの合計得点が15点を獲得した時点で、そのラウンドの終了時に最も合計点の高いプレイヤーが勝ちです。また複数が同点の場合は発展カードの少ないプレイヤーが勝者となります。

発展カードと貴族タイルの合計得点が15点獲得した人が勝ち

(例)ラウンドの順番がAさん→B→C→Dさんの時、Aさんが15点を獲得、Bさん、Cさんが終了し、Dさんが16点を獲得した場合はDさんの勝利となります。

■ゲームの準備

発展カードをレベル別(レベル1の緑、レベル2の黄、レベル3の青)に分けてテーブルの中央にそれぞれ4枚ずつ並べます。残りは山札とします。貴族タイルは上段にプレイヤー数+1枚を公開します。残りの貴族タイルは使いません。トークンは色ごとに分けて配置します。

宝石の煌きのゲーム準備

■ゲームの手順

ゲームの手順

プレイヤーは時計回りに手番を進めます。プレイヤーは次の4アクションのうち1つを選んで実行します。

  • 異なる色の宝石トークンを3枚獲得する
  • 同じ色の宝石トークンを2枚獲得する
  • 黄金トークンを1枚獲得して発展カードを1枚予約する
  • 発展カードを1枚購入する(予約分含む)

異なる色の宝石トークンを3枚獲得する

3枚のうち同じ色を重複して獲得することはできません。(エメラルド、エメラルド、ルビーはNG)

同じ色の宝石トークンを2枚獲得する

獲得する2枚の宝石トークンが4枚以上残っている場合のみ実行できます。

黄金トークンを1枚獲得して発展カードを1枚予約する

テーブル中央12枚の発展カードの中から1枚予約するか、発展カードの山札の一番上のカードを他人に見せずに予約できます。発展カードを予約した場合は黄金トークンを1枚獲得します。

獲得した黄金トークンは発展カード購入の際、任意の色のトークンとして使用できます。

発展カードの予約は黄金トークンを1枚獲得します

発展カードを1枚購入する(予約分含む)

発展カードを購入する場合はそのカードに記載されているコスト分のトークンを支払います。支払ったトークンはテーブル中央に戻します。

以下の例はサファイヤの発展カードを購入する場合の例です。手持ちの発展カードが無い場合はトークンのみで購入します。

トークンのみで発展カードを購入する場合

次の例は4得点付きのルビーカードを購入する場合の例です。購入コストはエメラルドが6枚分必要ですが、手持ちの発展カードでエメラルド3枚分持っているので、支払うエメラルドトークンは3枚で済みます。ルビーも発展カードが1枚あるのでルビートークンは差分の2枚を支払います。

手持ちの発展カードとトークンで発展カードを購入できます
ポイント

発展カードを購入後に貴族タイルのコストに該当する分の発展カードが揃った場合、貴族タイルを受け取ることができます。

手持ちの発展カードのトークンで貴族タイルを獲得できます

■ゲームのちょっとした攻略ヒント

発展カードの全コストパターンの画像を揃えました。

MatsuAki
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こちらはレベル3の発展カードですが、同じ4点の得点カードでもコストが7だったり、3+6+3だったりとコストが異なるカードがあります。

個人的にはこの写真ですと、得点5の発展カードがコスパ思うので、狙うならこちらの発展カードの購入を考えます。

レベル3の発展カードの種類
発展カードレベル3
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レベル2の発展カードはコスト5の得点2や得点3の発展カードはコスパ良く感じます。ただ、このカードが中央にオープンされた時に皆さん結構狙うからかぶっちゃうんですよね。

レベル2の発展カードの種類
発展カードレベル2
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レベル1の発展カードはコスト3のカードは最初にサクッと購入したいカードですね。レベル1の発展カードにコスト5を掛けるならレベル2を買いたいです…

レベル1の発展カードの種類
発展カードレベル1

■ゲームの感想(レビュー)

MatsuAki
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宝石の煌きを今まで数多くゲームプレイしました。正直ベースで感想や評価など箇条書きでまとめてみました。

宝石の煌きの感想・評価・レビュー
  • ゲーム準備に時間がかからないし、1ゲーム消化の時間も長くないのが良い。
  • 比較的に複雑なルールでは無い為、初めてやる人もゲームしやすいのが良い。
  • 正直良く出来たゲームだなぁといつも思います。『これをやったら勝てる』のゲームパターンが無く毎回誰が勝つかわからないゲームです。
  • 貴族タイル獲得目当てで勝つのも良いけど、いかに少ないカードで勝てるか?も面白い。
  • ついつい真剣に黙々とゲームプレイしてしまうので、会話が少なくなるのが残念
  • 商品の質(カードの触り心地やコインの重厚感)は良いです。